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┃借┃┃り┃┃ら┃┃れ┃┃る┃┃金┃┃額┃┃と┃
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┃返┃┃せ┃┃る┃┃金┃┃額┃
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先週は住宅ローンの審査金利と必要年収のお話でした。
覚えてらっしゃいますか?
銀行によって審査金利も様々で、それによって必要な年収も違いがありましたね。
今週も引き続き住宅ローンのお話です。
銀行ローンの審査は先ず、事前審査があります。
事前審査申込書に申込人の氏名、生年月日、現住所、勤務先の内容、年収、
資金計画、保有資産、他の借入などを記入し押印します。
サラリーマンの場合は収入と入社年月日を確認するために源泉徴収票(写)と
健康保険証(写)、自営業者の場合は確定申告書(写)と健康保険証(写)など
が必要となります。
他の借入がある方はそのローンの返済明細表を添えて銀行に提出します。
銀行は担当者が書類をチェックし保証会社へ審査を回します。審査は保証会社が
行うのです。保証会社は個人信用情報を照会し申込書の内容に間違いがないか
などを確認し、早ければ2日、遅くても1週間ほどで審査結果が出ます。
銀行の審査は勤務先と申込人の収入で融資の可否を判断しているのです。
例えば扶養家族の数は審査の対象にはなりません。2人家族と4人家族では
家計の支出金額は当然変わりますね。しかし、返済比率の審査は収入に対して
ローンの支払いがどれだけあるかということだけで判断します。
また、引渡し後発生する固定資産税や都市計画税、管理費や修繕積立金に関しても
銀行は返済比率とは無関係で審査をします。
つまり銀行はローンの返済金額以外は全く無視して融資しているのが現状です。
子供が成長するにつれて家計の負担が大きくなったり、控除期間が過ぎる
5年後には固定資産税はアップします。修繕積立金も概ね5年毎に上昇します。
そんな知識がないまま、営業マンも説明しないまま契約している方がほとんど
ではないでしょうか。
初めて住宅ローンを借入する場合、何十年も返済できるだろうかという不安は
多かれ少なかれありますよね。
それを営業マンに相談すると、「銀行は返済できないような人には融資しません
から、審査がOKでしたら返済もできます。大丈夫です。」という回答が返って
きます。
長期のローンを組むのが不安と相談すると「最初はみなさん35年でローンを
組みます。しかし、35年も払い続ける方はいませんよ。みなさん繰上げ返済
されますから、、、お客さんも安心して下さい。」なんて返答をしています。
「大丈夫です。」とか「みんなこうだから安心」なんて無責任なことを言うのは
やめていただきたい!
マショラーのみなさんは冷静に自分のライフプラン、キャッシュフローを
考えた上でローンの返済ができるかどうかを判断して下さいね。
少なくともこの先10年間の家計の収支を考えるべきです。
銀行から借りられる金額と実際に返せる金額は違います。
★──────────── 今日のおさらい ────────────★
銀行の審査は収入と返済しか考慮してません
少なくとも10年間のキャッシュフローを考えてローンを組もう
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